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2014年5月

2014年5月17日 (土)

ミャンマーのレンタカー、日本語通訳派遣フェア開催中(*^^*)今なら5%オフ

ミャンマーでのレンタカー、日本語通訳派遣フェア開催中です(*^^*)2014年6/30
までにレンタカーや通訳派遣のご契約を頂きました場合、通常の料金より5%OFFのお値段でサービスをご提供します!

特に当社のレンタカーや通訳派遣は、ご契約期間が半日から一年間と幅広くご用意しており、長期間ミャンマーでご活動なさる日本語学校の方々や、NGO,NPO活動に最適です。ぜひ航空券が安くなる6月から、ミャンマーにお越しください。

通常料金

[レンタカー]
半日 12000円~
1日 12000円~
1ヶ月間 15万円~
一年間 160万円~

[日本語通訳派遣]
半日 12000円~
1日 12000円~
1ヶ月間 15万円~
一年間 160万円~

※レンタカー料金は走行距離により料金が異なります。日本語通訳派遣は通訳案件により料金が異なります。どちらもお見積りをお出しすることが可能です。お気軽にinfo@japan-myanmar.comもしくは0455675858までご連絡くださいませ。

詳細は当社ホームページをご覧くださいませ。

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2014年5月13日 (火)

2014年5月25日(日) 「かながわ湊フェスタ(かながわく国際交流まつり)」に参加いたします!

2014年5月25日(日) 「かながわ湊フェスタ(かながわく国際交流まつり)」に参加いたします!お近くの方はぜひお越しください!!   

場 所 : 神奈川県横浜市 沢渡中央公園・横浜市民防災センター
時 間 : 10:00~15:30
内 容 : 日本ミャンマー支援機構株式会社の会社概要、サービス内容パンフレット掲示。
「かながわ湊フェスタ」とは・・・
神奈川県横浜市神奈川区にある、様々な市民活動・生涯学習のグループが集結して、活動を紹介します。その中で合同開催として、「かながわく国際交流まつり」が開かれ、そこに当社も出展します。
「かながわ湊フェスタ」は、子どもから大人まで、気軽に楽しめ、触れ合えるイベントです。みなさんのご来場をお待ちしております。

2014年5月 9日 (金)

日本人がミャンマーに渡航できない!? 渡航ビザ取得つれづれ4

「大使との面接希望日として出して、ファックスしてください」なんて言いながら、その面接希望日になしのつぶてである。何の連絡もこないのである。ミャンマー語で表現するところの、「アともエとも言ってこない」(ミャンマー人夫が、怠惰や小心である人が何の反応も示さない様子を表すときに、このフレーズを言う)状態である。日本人の私は「日本語ではウンともスンとも、と言うんだよ。そういうときの表現は」といらだちながら言いかえたりする。いらだちの原因は、もちろん、怠惰か傲慢か無関心か、おそらくそのすべてを混ぜ合わせ、体現しているミャンマー大使館の民主化活動をしていた自国民およびその家族に対する対応である。

 

「大使館にいる人々は、私たちを人間だと思っていない。ハイ、金だしな(約240万円にいくぶん値引きされた額)! そうしたら渡航許可だすよ、てなもんだ。おとといミャンマーに沙衣子が渡航する際に、大使館の人間はなんて言った?『民主化活動家は、社会を混乱におとしめた人々だから、渡航にはチェックが必要』とか言ってなかったか!? 社会を混乱させた! なぜわれわれは軍事独裁政権に民主化を求めてデモ活動をした? 大量の紙幣を使用停止にして、ミャンマー国内の経済を混乱させたのは、誰だ? 一部の軍人だけが利権を握り、大勢が貧しい社会にしたのは、誰だ?」時に学生の暴力的な行動とも表現される1988年のミャンマー民主化デモに参加した夫は、そのデモのときに、デモ制圧の政府軍人から銃殺されそうになったことをたまに語る。

 

このミャンマー大使館に対するパフォーマンスの目的は、

「民主化したとされるミャンマー政府の出先機関が、自国民および自国民に含まれる民主化活動家への対応を変えたか確かめる」というものだ。日本企業や日本のNGOなどが、民主化したからと利権を求めてミャンマーへ進出しているのに、その背後で民主化前と変わらず、辛酸をなめているミャンマー人がいるのは、ミャンマー人家族を持つ日本人として、聞き捨てならない感じがするのだ。

 

私たちの行動に対する周囲のミャンマー人およびミャンマーにかかわる日本人関係者の反応は「大使館に税金を納めないので、私の娘にパスポートを交付してくれなかった」「税金を納めていない民主化活動家には、パスポートを出さなくても一回だけミャンマーへの渡航許可を出すと大使館は言っている。だけど私には渡航許可が出なかった」「フェイスブックでの続報を待っているよ」などである。

 

大使館に電話すると

「大使の秘書の連絡を待ってください。ハイ」

という返答。

 

「これは、大使館に出向いて、直談判するしかないなあ」

私はそう思った。おととしのミャンマー渡航時にしたように、東京の中心、永田町にいる元大臣の事務室に陳情にいくか、真剣に考え始めた。しかし議員へ陳情すると、実に多くの人が動くのだ。この前は、陳情を受け付けてくれた当時の現役内閣府担当大臣と、もう一人、法務大臣が動いた。大臣秘書が動く。議員連盟が動く。外務省の役人が動く。その際、私がかつて勤めていた出版社の元上司が、私について外務省から聞き取り調査を受けた。フリージャーナリストをしている元上司は、「君がミャンマー人と結婚したことを、外務省の大臣官房から聞いたよ」と言ったのだ。「人生がずいぶんシュールになってきた。個人情報が、役所から元上司に届く。これが身上調査ってやつかしら。」と正直思った。こうした経験があると、なんとなく人に頼むことがおっくうになる。

 

とりあえず、しばらく大使館から返事があるか、様子を見ることにする。(深山沙衣子 2014年5月9日)

 

日本人がミャンマーに渡航できない!? 渡航ビザ取得つれづれ3

Taishikan

2014年4月10日木曜日

 

ミャンマー人の夫は、写真にある手紙を在日本ミャンマー大使館にファックス送付した。

 

手紙の概要

 

ミャンマー大使殿

 

1990年12月にパスポートを取得して以来、大使館に納める税金を払っておらず、パスポートの更新をしていません。

 

日本人の妻と娘は2012年にミャンマー渡航のビザを在日本ミャンマー大使館に申請したが、ミャンマー人の夫が税金を大使館に納めていないため、ビザを取得できませんでした。そこで日本の外務省に願い出て、(外務省がミャンマー大使を呼び出し、日本人にはビザを出すよう主張して)ビザを取得しました。

 

このたび、妻と娘と息子のビザ申請するにあたり、ミャンマー大使との面談を希望いたします。面談基本日は4月22日、23日、25日のいずれかで、時間はいつでも構いません。(深山沙衣子)

 

※当コラムは、2014年4月10日の深山沙衣子フェイスブック投稿文の転載です

日本人がミャンマーに渡航できない!? 渡航ビザ取得つれづれ2

昨日正義感マンマンでミャンマー大使館の在留自国民への搾取をやめさせるべきだと主張した私だが、一晩たつと、これに関する自分のビザ取得が「かったるい」と思えてきた。

 

夫が「だってミャンマーだよ。そんな苦労してまで行く価値があるか。大使館の人々は、自分たちの国がどんだけスゴイと思っているんだ」と祖国をバッサリ批判的に評価したこともある。「子どもを連れて妻がミャンマーに行くのでなく、家族みんなで北海道旅行をしたい」などと言い出した夫のアイデアもなかなか捨てがたいと思えたこともある。

 

「でもフェイスブックで、ミャンマー大使館の現状を明らかにすると宣言しちゃったよ!」私は自分に言い聞かせるように夫に訴えた。「あーたは、将来ミャンマー社会を改善すべく政治家となるのだから(あくまで予定)、困っている在日ミャンマー人やその日本人家族のためになることをせねばならない!」という理屈をこね、自分と夫を納得させ、ともかく一度ビザ申請をすることにした。

 

私「あのー、私、ミャンマー人で難民の夫がいまして、夫が大使館に税金を納めていないので、ソーシャルビザ(家族ビザ)が得られなかった者です。その際、日本の政治家と外務省を通じて再度ビザ取得をお願いしたら、ビザをもらえたのですが、最近確認したところ大使館のウェブサイトに税金を納めていないミャンマー人の家族はビザ申請ができないと書いてありました。それで、今回はどうやってビザ申請したらいいのでしょうか」

 

ミャンマー大使館一階窓口の男性「旦那さんがそれですとね、普通にビザ申請しても大使館は書類を受領しないですね。あなたのケースは前に聞いたことありますね。以前のビザ取得で特別に取り計らってもらった証拠はありますか?」

 

私「以前パスポートに押されたソーシャルビザの下に、日本の外務省のリクエストだというような文字が書かれています」

 

大使館男性「はいわかりました。大使と直接話をしてみてください」

 

そんなわけで、ミャンマー大使と面談する許可を得た。これがいわゆる「VIPロード」なのかは、実際にミャンマー大使と話をしてみないことには分からない。

 

アポイントメントはミャンマー語で面談申込書を書き、大使館にファックスして、日時を確定する。夫は今夜、夜なべして面談申込書を書く。ミャンマー大使との面談には夫も立ち合うよう要請された。

 

はじめは乗り気でなかった夫も、ミャンマー大使との面談に同席するよう大使館から言われたと聞き、「一年の締めくくりにラストチャレンジ! ミャンマー大使と面談ね」とニヤニヤしてきた。4/14から一週間、ミャンマーは新年を迎えるため、ミャンマー大使館は休業する。

 

「ま、あの大使とは、前にミャンマービジネスセミナーで会って名刺交換してるけどね」と夫が続けたので、「面談でお久しぶりですって言えば」と私は返した。(深山沙衣子)

 

※当コラムは、2014年4月9日の深山沙衣子フェイスブック投稿文の転載です。

日本人がミャンマーに渡航できない!? 渡航ビザ取得つれづれ1

ミャンマー人の夫を持つ私は、ミャンマーに行く際、日本人が通常ミャンマー大使館で取得する観光ビザを申請できない。家族ビザというビザを申請するのだか、その申請にあたって、日本人を家族とするミャンマー人への注意事項が、在日本ミャンマー大使館のウェブサイトにミャンマー語で掲載されている。

 

それによると、ミャンマー人が日本在留中に発生した税金(夫は一昨年の時点で240万円ほど)をミャンマー大使館に納めない限り

、日本人家族の家族ビザ申請はできない旨が書かれていることに今日、気がついた。

 

これは今までも行われてきたミャンマー大使館による自国民搾取だが、大使館ウェブサイトに書かれているとなると、税金を払っていない夫を持つゆえに、それを盾にして私のビザ申請をはじめから受け付けてくれない可能性が出てきた。

 

ならば大使館に税金を納めればいいのだろうか。最近、同大使館は税金の値引きもしてくれるので、数十万円で私のミャンマー渡航は可能になるかもしれない。

 

だが、かの税金の使い道は何なのか?

 

ミャンマーの民主化は、現在も利権を持つ一部の人間を富ませるためのみに行われ、他の多くのミャンマー人は民主化前と変わらず、自国政府から搾取されるばかりなのか?

 

2012年のミャンマー渡航時と変わらず、今回も、一般的なやり方でミャンマー渡航ビザを取得できそうにない。大変不本意だが、彼らの言葉で言うところの「VIPロード」に乗るように申請してみることにする。

 

この件は今後も記録し、公開する予定だ。すべての海外にいるミャンマー人が搾取的税金を払うことなく、自国に入国できるようにすることを目標にした、記録である。(深山沙衣子)

 

<2014年4月8日 深山沙衣子のフェイスブックへの投稿文を転載>

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