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2014年5月 9日 (金)

日本人がミャンマーに渡航できない!? 渡航ビザ取得つれづれ1

ミャンマー人の夫を持つ私は、ミャンマーに行く際、日本人が通常ミャンマー大使館で取得する観光ビザを申請できない。家族ビザというビザを申請するのだか、その申請にあたって、日本人を家族とするミャンマー人への注意事項が、在日本ミャンマー大使館のウェブサイトにミャンマー語で掲載されている。

 

それによると、ミャンマー人が日本在留中に発生した税金(夫は一昨年の時点で240万円ほど)をミャンマー大使館に納めない限り

、日本人家族の家族ビザ申請はできない旨が書かれていることに今日、気がついた。

 

これは今までも行われてきたミャンマー大使館による自国民搾取だが、大使館ウェブサイトに書かれているとなると、税金を払っていない夫を持つゆえに、それを盾にして私のビザ申請をはじめから受け付けてくれない可能性が出てきた。

 

ならば大使館に税金を納めればいいのだろうか。最近、同大使館は税金の値引きもしてくれるので、数十万円で私のミャンマー渡航は可能になるかもしれない。

 

だが、かの税金の使い道は何なのか?

 

ミャンマーの民主化は、現在も利権を持つ一部の人間を富ませるためのみに行われ、他の多くのミャンマー人は民主化前と変わらず、自国政府から搾取されるばかりなのか?

 

2012年のミャンマー渡航時と変わらず、今回も、一般的なやり方でミャンマー渡航ビザを取得できそうにない。大変不本意だが、彼らの言葉で言うところの「VIPロード」に乗るように申請してみることにする。

 

この件は今後も記録し、公開する予定だ。すべての海外にいるミャンマー人が搾取的税金を払うことなく、自国に入国できるようにすることを目標にした、記録である。(深山沙衣子)

 

<2014年4月8日 深山沙衣子のフェイスブックへの投稿文を転載>

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